・松山騎手早くも2勝!
・ホッコータキオン、左前屈腱炎判明
・国分恭騎手調教で落馬
・武豊騎手がドバイで騎乗
・アースリヴィング、UAEオークスで2着
松山騎手 「デビューした日に勝てたのはいい馬に乗せてもらったからなので、調教師の先生や関係者の方々に感謝してます」
国分優騎手(1Rヒラボクドリーム14着) 「緊張はしませんでしたが、周りについて行くので精一杯。馬の持ち味を出せなかったのが悔しい。今後は馬のいいところを出してあげられる騎手になっていきたいと思います。同期に続いて初勝利を挙げられるように頑張ります」
丸山騎手(3Rヤマタケディガー11着) 「ゲートの出は速かったのに前へ行けなかった。反省しています。レース中は砂も当たって競馬に乗っている実感が湧いてきました。父(高崎競馬の騎手であった丸山侯彦氏)からは、人気より上の着順を目指せと言われていました。同期にも先輩方にも負けないよう、また根本先生にも誉めてもらえるように頑張ります」
小野寺騎手(5Rエアダーミ5着) 「僕のミスでスタートを失敗してしまい、後ろからの競馬となりましたが、最後は無我夢中で追いました。いい馬に乗せていただいたことを感謝しています。1レース1レース勝てるよう乗っていきますので応援よろしくお願いします」
浜中騎手 「この開催は全部小倉で騎乗しようと決めていました。地元の小倉で達成できてうれしいです。いろいろな人の支えがあって達成できた記録だと思っています。今年はG1の騎乗回数を増やして、勝利できればと思っています」
・イギリス カラハリキング(セン8歳)、リムリックボーイ(セン11歳)、モンカーホスティン(セン12歳)、スタン(セン10歳)、スターザーン(セン10歳)、スリーミラーズ(セン9歳)
・アイルランド フィンガーオンザパルス(セン8歳)、シンドラーズハント(セン9歳)、ウィンドーオブホープ(セン7歳)
・フランス グランブルー(セン6歳)、グリヴェット(牝5歳)