仕上がってきたハーツクライ／コスモバルクひと回り成長

グレイトジャーニー

（黒鹿毛　４月７日撮影）

朝日杯の時も不可解な負け方をしたが前走もまるでいいところがなかった。広過ぎるほどの幅を持つ胸囲。き甲と頸礎（けいそ）の位置が普通よりも高く、首の付け根も必然的に幅が広くなる。首使いにテンポがないのはこのためかも。

サンデーサイレンス	ヘイロー	Hail to Reason Cosmah
	Wishing Well	Understanding Mountain Flower
アンブロジン	ミスタープロスペクター	Raise a Native Gold Digger
	バラダ	Damascus Courtly Dee

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