競馬ブックコーナー

『内有利の現実』

ヴィクトワールピサ

牡４歳、黒鹿毛、栗東・角居厩舎
（11月16日撮影）

　首差しから胸前にかけて、多少余裕があるかなという程度。もともと体高があってスラッとしたタイプとあり、太目感は窺えない。毛ヅヤも良く、圧勝を飾った中山記念時と比較しても遜色ない姿。

ネオユニヴァース	サンデーサイレンス	ヘイローウィッシングウェル
ネオユニヴァース	ポインテッドパス	クリスシルクンウェイ
ホワイトウォーターアフェア	マキアヴェリアン	ミスタープロスペクタークドフォリー
ホワイトウォーターアフェア	マッチトゥーリスキー	バスティノショートレイションズ

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