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G1レース第1特集
フィリーズレビュー勝ちのサウンドバリアー
急上昇を見せたサウンドバリアー
フィリーズレビューを制す、中山牝馬Sはニシノブルームーン、中京記念はシャドウゲイト、阪神SJはトーワベガ、今週は阪神大賞典、スプリングS、ファルコンS、フラワーC
全日本2歳優駿を含め6戦全勝のラブミーチャンを迎えて行われた桜花賞トライアル・フィリーズレビュー。快調に逃げたラブミーチャンは残り1ハロンで失速、そこから5頭がゴール前で横一線となる大激戦を制したのは大外から伸びたサウンドバリアー。それまで1勝の身ながら、抽選をくぐり抜けての出走で桜花賞への切符を掴んだ。直線の坂をグイグイ伸びた末脚は本番でも魅力十分といえるだろう。中山牝馬Sではニシノブルームーンが重賞初制覇、中京記念はシャドウゲイトが押し切り、阪神スプリングジャンプはトーワベガが差し切った。今週は阪神大賞典、スプリングS、ファルコンS、フラワーCの4重賞。
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