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ラジオNIKKEI賞勝ちのストロングガルーダ
大器ストロングガルーダが重賞初制覇
ラジオNIKKEI賞を制す、函館スプリントSはグランプリエンゼル、今週はプロキオンS、七夕賞
ダービーも終わって本格的な夏競馬への移行を告げるラジオNIKKEI賞は、3歳限定戦で唯一のハンデ重賞。今年は上は57キロから下は51キロまで6キロ差を巡る戦いとなった。好位の直後で機を窺い、直線外から抜け出したのはストロングガルーダ。2歳時には東京1400メートルでレコードをマークするなどした素質馬が、前走の1000万特別勝ちをステップに重賞初制覇を果たした。キャリアを積む毎に距離への対応の幅を増してきており、父はダンスインザダーク。秋が楽しみな大器といえるだろう。函館スプリントSは3歳牝馬グランプリエンゼルが快勝。阪神、福島の最終週となる今週はプロキオンS、七夕賞の2重賞。
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