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・四位騎手JRA通算1200勝達成
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福島特別
・小島貞師JRA通算100勝
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札幌特別
・荻野琢騎手骨折
エプソムカップ勝ちのシンゲン
本格化シンゲンが重賞連勝
エプソムCを制す、CBC賞はプレミアムボックス、東京JSはエイシンボストン、今週はマーメイドS、阪神、福島、札幌開幕
東京開催を締めくくるエプソムCは、前走の新潟大賞典で重賞初制覇を果たしたシンゲンが、中団追走から直線で先に抜け出したヒカルオオゾラを交わし重賞2連勝を収めた。シンゲンは既に6歳だが、14戦しか消化しておらず、ここにきて本格化したよう。通算8勝のうち6勝が東京コースでのものだから、この秋のG1戦線でも大いに期待できそうだ。CBC賞はプレミアムボックスが昨年3月のオーシャンS以来の勝利を重賞で飾った。東京ジャンプSはエイシンボストンが制している。今週は阪神、福島、札幌が開幕し、マーメイドSがメイン。また、各地でフレッシュな2歳馬がデビューする。
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