競馬ブックコーナー

立ち読みのススメ？

マドモアゼルドパリ

（芦毛　２月27日撮影）

休み休み使われているが、その方がテンションが上がることなく、むしろ力を出せるようだ。枠内で暴れての外傷明けとなった飛鳥Ｓでも476キロとキッチリ仕上がっていた。頭の位置が高く、やや前躯の勝ったスピード馬の体形である。

サンデーサイレンス	ヘイロー	Hail to Reason Cosmah
サンデーサイレンス	Wishing Well	Understanding Mountain Flower
アドマイス	ハイエストオナー	ケンマール High River
アドマイス	Admiration	Kashmir Prue

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