▼新人の梶、嘉藤騎手早くも初勝利 |
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▼中山Gジャンプに 外国から8頭が参戦 4月15日の第2回中山グランドジャンプ(中山、JG1、芝4100m)に出走する外国馬8頭が発表された。なお、全馬セン馬。 ▲Go to TOP |
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▼細江騎手海外出張 細江純子騎手(24歳、栗東・フリー)が海外出張届を提出した。出張先はシンガポール。期間は3月13日(月)〜4月16日(日)。 シンガポールで1カ月間の短期免許を取得して騎乗する予定。 |
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▼マジョルクリック騎手帰国 ティエリー・マジョルクリック騎手がフランスに帰国することになった。本人の申請により、3月6日付けで短期騎手免許が取り消される。JRAでは8戦1勝。 |
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▼新調教師が東西で開業 中山では畠山師が初勝利 東西合わせて8人の新調教師が3月1日付けで厩舎を構えた。関東では、石栗龍彦、斎藤宏、勢司和浩、畠山吉宏の4調教師が、また関西では安達昭夫、昆貢、鮫島一歩、南井克巳の4調教師が厩舎を開業している。このうち、畠山吉宏調教師は、5日の中山競馬第9R常陸特別でマイネルトラストが1着となり、3戦目にして早々と初勝利を挙げた。 |
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▼マヤノメイビー桜花賞断念 デビューから2連勝を飾り、昨年暮れの阪神3歳牝馬S(G1)で3着したマヤノメイビー(牝4歳、栗東・坂口大厩舎)は桜花賞有力候補の1頭とみられていたが、右前管骨々膜炎を発症して十分な調教を消化できないため桜花賞を断念することになった。今後のローテーションは白紙だが、オークスに向けて再調整される。 |
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▼タガノサイレンスがドバイへ 3月25日にドバイのナドアルシバ競馬場で行われる「ゴドルフィン・マイル競走」(リステッドレース、ダート1600m)に日本からタガノサイレンス(牡8歳、栗東・橋本厩舎)が選出され、関係者が招待を受諾した。手綱を取るのは松永幹騎手。同日、同競馬場で行われる「ドバイワールドカップ」(G1、ダート2000m)にはワールドクリーク(牡6歳、栗東・新井厩舎)、「ドバイ・シーマ・クラシック」(G3、芝2400m)にはゴーイングスズカ(牡8歳、栗東・橋田厩舎)が出走する。 |
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▼エリモロマンス挫石で回避 |
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▼シャドウリング運動中止 |
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▼栗田師2馬房削減へ |
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▼星川調教師の400勝記念テレカプレゼント |
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