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▼クリスザブレイヴ次走は目黒記念か金鯱賞 秋山師 外の馬がハナへ行く構えだったので、こちらも譲れずハナへ。これぐらいのペースで我慢できない馬ではないが、今まで２０００ｍで折り合って逃げていた馬だから、１８００ｍのペースに戸惑ってしまった。硬い馬場で足元にも負担がかかり、４角でのフットワークも乱れていた。次走はゆったりと流れる距離を使いたい。
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| ▼ブラザータイクーン次走はエイプリルＳ 中山記念で微差の４着に好走したブラザータイクーン（牡５歳、美浦・栗田厩舎）は、次走を３回中山最終日のエイプリルＳ（４月１６日、芝２０００ｍ）において調整されることになった。そのあとエプソムＣという路線になりそうだ。 |
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| ▼フューチャサンデー桜花賞へ直行か クイーンＣを快勝したフューチャサンデー（牝４歳、美浦・伊藤正厩舎）の次走は、４月９日の桜花賞（阪神、Ｇ１、芝１６００ｍ）となる公算が強まった。 伊藤正師 一度使ってから桜花賞へ、とも考えましたが、適当なレースがないことから、９割方は桜花賞直行になると思います。クイーンＣでは１０キロ以上馬体が減っていましたが、その後はカイバをしっかりと食べていますから、反動はありませんよ。 |
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| ▼トキオパーフェクト次走は高松宮記念 阪急杯で７着に終わったトキオパーフェクト（牡６歳、美浦・古賀史厩舎）は次走、３月２６日の高松宮記念（中京、Ｇ１、芝１２００ｍ）に駒を進める。鞍上には岡部騎手が予定されている。 |
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| ▼コンバット、リワード、スプリングＳへ出走
弥生賞に登録のあったコンバットハーバー（牡４歳、美浦・宗像厩舎）は当初の予定どおり、スプリングＳで皐月賞出走権利獲得を目指す。また、同レースにはリワードフォコン（牡４歳、美浦・田中清厩舎）も出走を予定している。 |
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| ▼ダイワカーソン帰厩 京王杯３歳Ｓ優勝後、右トウ骨骨折が判明して放牧に出されていたダイワカーソン（牡４歳、美浦・増沢厩舎）が１日、美浦トレセンに帰厩した。 |
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