▼岡部騎手がJRA通算2600勝達成
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▼大久保正調教師JRA通算500勝 13日(日)の小倉競馬第2Rでエリモロマンス(牝4歳)が1着となり、大久保正陽調教師(64歳、栗東)が昭和48年3月1日の開業以来5570戦目でJRA通算500勝を達成した。JRA通算重賞は49勝で、この中にはナリタブライアンのクラシック3冠をはじめとするGI級勝利11勝が含まれている。 大久保正師 通算500勝といってもひとつひとつの積み重ねですから、関係者の方々には本当に感謝しています。今後もひとつひとつ頑張っていきたいと思います。 |
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▼新調教師が東西で8人誕生! JRAは9日、中央競馬の平成12年度新規調教師・騎手試験合格者を発表した。 新規調教師合格者は8人。現役騎手からは岩戸孝樹騎手が合格したが、岩戸騎手は競馬学校騎手課程卒業生として初の調教師。また新規騎手合格者は9人。西原さんは3年ぶり6人目の女性騎手。
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▼6調教師が2月末で引退 美浦所属の石栗龍雄、野平祐二、古山良司調教師、栗東所属の伊藤修司、工藤嘉見、斉藤義美調教師6人は、2月29日いっぱいで定年による引退が決まった。また、騎手では栗東の小屋敷昭騎手(38歳、白井厩舎所属)と押田純子騎手(22歳、フリー)が現役を引退し、調教助手に転業する。美浦では通算420勝の蓑田早人騎手(49歳、フリー)の引退が決まった。 |
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▼山元トレセンで大火災 エガオヲミセテら22頭が焼死 11日未明、宮城県山元町にある社台レースホース山元トレーニングセンター内で厩舎5棟のうち1棟が全焼する大火災が起こり、マイラーズC、阪神牝特など重賞2勝を挙げたエガオヲミセテら現役競走馬22頭が焼死した。出火原因は明らかになっていない。山元トレセンは社台ファームが競走馬の育成、休養を目的として設立した近代的なトレーニング施設で、200頭が収容可能。火災が起きた厩舎には30頭が在厩していたが、うち8頭は救出されている。 |
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▼安藤勝騎手交通事故で全治3週間 中央でも活躍中の笠松所属の安藤勝己騎手(39歳)が6日、京都競馬での騎乗を終えて帰宅する途中に交通事故に遭い、右ひざの靭帯を損傷した。全治3週間。 |
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▼中山グランドJに外国馬89頭が予備登録 国際レースとなった中山グランドジャンプ(4月15日、JGT、芝4100m)に予備登録を行った外国馬が10日、JRAから発表された。予備登録馬は計89頭。招待馬および補欠馬の発表は2月下旬になる予定。なお、同レースのフルゲートは16頭、外国馬の出走枠は8頭以内。 |
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▼シティースケイプ 脚部不安で休養へ 感冒で共同通信杯4歳Sを回避したシティースケイプ(牡4歳、美浦・矢野進厩舎)だったが、その後、左前脚に不安を発症。10日のレントゲン検査で管骨(繋の部分)にカゲが出たため、春シーズン出走を断念し、休養に入ることになった。 |
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▼インディが取り止め 3月25日にドバイのナド・アルシバ競馬場で行われるドバイワールドCに登録していたシンボリインディ(牡5歳、美浦・藤沢和厩舎)が、同レースへの登録を取りやめることが10日までに明らかとなった。 |
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▼タマモイナズマ 挫石でダイヤモンドS自重 |
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▼タガノサンデー きさらぎ賞回避 |
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▼アンブラスモア、ベルグチケットのテレカプレゼント |
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