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第36代ジャパンカップ馬キタサンブラック
王者キタサンブラック堂々の逃げ
第36回ジャパンカップを制す、京阪杯はネロ、京都2歳Sはカデナ
ドイツからナイトフラワーとイキートス、フランスからイラプトを招いて行われた第36回ジャパンカップ。1番人気には前走の京都大賞典を勝ってここに臨んだ春の天皇賞馬キタサンブラックが推され、ドバイターフ勝ち馬リアルスティール、昨年の有馬記念馬ゴールドアクターがそれに続いた。レースはキタサンブラックが逃げて主導権を握り、直線追い上げるサウンズオブアース以下を斥け快勝。ジャパンカップの逃げ切り勝ちは2003年のタップダンスシチー以来13年ぶり。武豊騎手はJC4勝目となった。京阪杯はネロ、京都2歳Sはカデナが制した。今週は中京でチャンピオンズカップと金鯱賞、中山でステイヤーズS。
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