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シルクロードS勝ちのダンスディレクター
着実に力を蓄えたダンスディレクター
アメリカジョッキークラブCを制す、東海Sはアスカノロマン
高松宮記念を頂点とする上半期のスプリント路線はシルクロードSからスタートする。1番人気に推されたのは京阪杯2着、阪神カップ3着と惜しいレースを続けてきたビッグアーサーだったが、直線で鋭く抜けてきたのは内枠から巧みなレース運びを見せたダンスディレクターだった。こちらもCBC賞と阪神カップで2着を続けた後の重賞初制覇だった。明け6歳でもまだ16戦しか消化しておらず、伸びる余地は大きく残されている。フェブラリーSの優先出走権がかかった根岸Sはモーニンが完勝。6戦5勝の底を見せない成績で、本番への期待が高まる。今週はきさらぎ賞と東京新聞杯の2重賞がメイン。
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