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第60代有馬記念馬ゴールドアクター
頂点に駆け上ったゴールドアクター
第60回有馬記念を制す、中山大障害はアップトゥデイト、阪神Cはロサギガンティア、ホープフルSはハートレー
中山競馬場に前年を上回る大観衆が詰め掛けた第60回グランプリ・有馬記念。ここを引退レースとしたゴールドシップ、GT2勝のラブリーデイ、3歳馬リアファルが人気の中心となった。しかし、好位を進んで抜け出したのは8番人気の伏兵ゴールドアクターだった。2着にはサウンズオブアースが入り、昨年の菊花賞の2、3着馬が着順を入れ替えて1、2着を占めた。ゴールドアクターこれで復帰後4連勝。モーリスと同じスクリーンヒーロー産駒の上昇力を見せつけた。中山大障害はアップトゥデイト、阪神Cはロサギガンティア、ホープフルSはハートレーが制した。
新しい年は中山金杯、京都金杯でスタート。
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