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第29代フェブラリーS馬テスタマッタ
大舞台で甦ったテスタマッタ
フェブラリーSを制す、ダイヤモンドSはケイアイドウソジン、今週は中山記念、阪急杯、アーリントンC
フェブラリーSをステップにドバイワールドCに向かうトランセンドは、最終的に単勝1.5倍の圧倒的1番人気に支持された。しかし、直線で外から猛然と追い込んできたのはテスタマッタだった。3歳時にジャパンダートダービーを制し、一昨年のこのレースではエスポワールシチーの2着に食い込んでいたが、昨春のマーチS以降勝ち星から遠ざかっていただけに、人気の盲点に入っていた。2着シルクフォーチュン以下、ワンダーアキュート、ダノンカモンと続いて、トランセンドが崩れても6歳馬が層の厚さを示した。ダイヤモンドSはケイアイドウソジンが制した。今週は中山記念、阪急杯、アーリントンC。
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