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競馬ブック編集員が気になる事柄にコメント
『崩れゆく遺構』
5・6
日号 発売中
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根岸S勝ちのシルクフォーチュン
末脚に磨きをかけたシルクフォーチュン
根岸Sを制す、シルクロードSはロードカナロア、京都牝馬Sはドナウブルー、今週はきさらぎ賞、東京新聞杯、小倉大賞典
根岸Sは昨秋の南部杯2着馬ダノンカモンが1番人気。4勝を挙げる1400mとあって重賞初制覇の好機と見られたが、長い直線で鮮やかな追い込みを決めたのは南部杯3着のシルクフォーチュンだった。昨夏にプロキオンSを制した後は、よく追い込むものの届かないレースが続いたが、今回は最後方から長い直線を生かし切った。フェブラリーSは1600mに延びるが、トランセンドから0秒1差に追い込んだ南部杯と同じ条件。チャンスは十分だろう。シルクロードSはロードカナロアが快勝。高松宮記念に向けて大きな一歩となった。京都牝馬Sはドナウブルーが制している。今週はきさらぎ賞、東京新聞杯、小倉大賞典。
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