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第62代朝日杯フューチュリティS馬グランプリボス
頂点に駆け上がったグランプリボス
朝日杯フューチュリティSを制す、阪神Cはキンシャサノキセキ、愛知杯はセラフィックロンプ、今週はグランプリ・有馬記念、ラジオNIKKEI杯2歳S、中山大障害
京王杯2歳Sの1、2着馬、東スポ杯2歳Sの1、2着馬が揃った朝日杯フューチュリティS。単勝1.8倍の1番人気となったのは東スポ杯を快勝したサダムパテックだったが、直線鋭く抜け出してきたのは京王杯勝ちのグランプリボスだった。2着にも京王杯2着のリアルインパクトが入り、同レースのレベルの高さを示している。一戦毎に競馬の幅を増して頂点に立ったグランプリボス。3歳を迎えてどのような成長を見せるのか大いに楽しみ。阪神Cはキンシャサノキセキ、愛知杯はセラフィックロンプが制している。今週は2010年を締め括るグランプリ・有馬記念、ほかにラジオNIKKEI杯2歳S、中山大障害。
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