|
ペガサスは宝塚記念、トップロードは放牧へ |
春の天皇賞5着のサンライズペガサス(牡4歳、栗東・石坂厩舎)の次走は宝塚記念。
天皇賞3着のナリタトップロード(牡6歳、栗東・沖厩舎)は前走後、古傷のトウ骨を気にするところがあったため、門別の白井牧場に放牧に出して立て直されることになった。 |
|
インタータイヨウはユニコーンSへ |
1日、園田競馬場で行なわれた第3回兵庫チャンピオンシップ(統一G3、ダート1870m)を制したインタータイヨウ(牡3歳、栗東・野村厩舎)は6月1日のユニコーンS(東京、G3、ダート1600m)に出走予定。
今年1月のバイオレットSでインタータイヨウのハナ差2着に続き、休み明けの端午Sで9着だったサンライズキング(牡3歳、栗東・石坂厩舎)は5月19日の昇竜S(中京、3歳オープン、ダート1700m)に向かう。 |
|
アグネスポイントは疝痛で京都新聞杯回避 |
若草S5着の後、京都新聞杯に向かう予定だったアグネスポイント(牡3歳、栗東・長浜厩舎)は疝痛のため、同レースを回避した。次走は未定。
|
|
ファビラスキャット放牧 |
忘れな草賞2着の後、自己条件で6着に敗れたファビラスキャット(牝3歳、栗東・長浜厩舎)は左前ソエのため、山元トレセンに放牧に出された。また、君子蘭賞を勝ったファイトブライアン(牡3歳、栗東・中尾謙厩舎)は軽度の骨折が判明し、放牧に出されている。 |
|
ミツワトップレディも放牧 |
3連勝してオープン入りしたミツワトップレディ(牝5歳、栗東・渡辺厩舎)は3日、新冠のキタジョファームにリフレッシュ放牧に出された。 |
|
copyright (C)NEC Interchannel,Ltd./ケイバブック1997-2002
|