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| アグネスデジタル、フェブラリーＳに参戦も |
| 香港国際カップを制したアグネスデジタル（牡５歳、栗東・白井厩舎）は３月23日のドバイＷＣ（Ｇ１、ダート2000ｍ）に直行する予定だったが、検疫が予定より早く済んだため、２月17日のフェブラリーＳ（東京、Ｇ１、ダート1600ｍ）に参戦する可能性が出てきた。 |
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| アドマイヤマックス、次走は弥生賞が有力 |
| 昨年暮れのラジオたんぱ杯２歳Ｓで３着したアドマイヤマックス(牡３歳、栗東・橋田厩舎)の次走は３月３日の弥生賞(中山、Ｇ２、芝2000ｍ)が有力。 |
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| ミスキャスト、ＡＪＣＣで戦列復帰 |
| 昨年５月のプリンシパルＳを制した後、左トウ骨遠位端骨折を発症して放牧に出されていたミスキャスト（牡４歳、栗東、加藤敬厩舎）が１月20日のＡＪＣＣ（東京、Ｇ２、芝2200ｍ）でカムバックする。同馬はノースフライトの仔で、昨年の弥生賞で３着、皐月賞で６着に入線。４日には楽な手応えでＤＷ６ハロン84秒９をマークしており、順調な仕上がりを見せている。 |
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| ナスダックパワー帰厩 |
| タヤスツヨシ産駒で、昨年春に500万、昇竜Ｓ、ユニコーンＳ（Ｇ３）とダート３連勝を飾ったナスダックパワー（牡４歳、栗東・石坂厩舎）が４日に栗東トレセンに帰厩した。３月３日の仁川Ｓ（阪神、４歳上オープン、ダート1800ｍ）での復帰を目指して調整される。同レースには、現在放牧中のヒダカクラフティーも出走予定。 |
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| テイエムオーシャンはリフレッシュ放牧へ |
| 強豪揃いの有馬記念で６着に健闘したテイエムオーシャン（牝４歳、栗東・西浦厩舎）は12月26日に門別のファンタストＣに放牧に出された。春には帰厩して、６月２日の安田記念（Ｇ１、東京、芝1600ｍ）から６月23日の宝塚記念（Ｇ１、阪神、芝2200ｍ）に向かう予定。 |
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| イブキガバメント放牧 |
| 朝日ＣＣ（Ｇ３）でＧウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞でも４着に入線するなど昨年秋の重賞戦線を盛り上げたイブキガバメント（牡６歳、栗東・橋口厩舎）はグリーンウッドにリフレッシュ放牧に出された。暖かくなってから始動する。 |
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| 平安Ｓ出走メンバー |
| １月20日に京都競馬場で行なわれる平安Ｓ（Ｇ３、ダート1800ｍ）は好メンバーになりそう。出走予定馬はマイネルブライアン、タガノフォーティ、マンボツイスト、タマモルビーキング、イシヤクマッハ、ホクセツキング、ホシオーなど。 |
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