★阪神11R 宝塚記念(G1)
スペシャルウィークの能力が抜けています。
阪神コース、2200mの距離、斤量の58キロのレース条件のどれをとっても不安材料は見当たりません。
馬の状態が万全で、とんでもないアクシデントさえなければ、負けることは無いハズです。
対抗は、人気サイドでもグラスワンダーとします。
初の長距離輸送だけが気になるところですが、休み明けから順調にポイントを伸ばしていること、有馬記念を勝っていること から距離不安は無いと考えられることが2番手評価とした理由です。
その他では、休み明けから順調にポイントを伸ばしているローゼンカバリー、5歳馬
でさらなる上昇が見込めるスエヒロコマンダー、中3週目から5週目でレースを使えば4−3−0−1と本来の能力を 発揮するキングヘイローの3頭を押さえます。
◎スペシャルウィーク
○グラスワンダー
▲ローゼンカバリー
△スエヒロコマンダー
△キングヘイロー