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フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ
再び花開いたノンコノユメ
第35回フェブラリーSを制す、ダイヤモンドSはフェイムゲーム、小倉大賞典はトリオンフ、京都牝馬Sはミスパンテール
連覇とGT連勝をかけてここに臨んだゴールドドリームが1番人気の支持を受けたフェブラリーS。後方から徐々に進出して外から伸びたゴールドドリームが勝利を手中にしたかに見えたそのとき、外から猛然と追い上げて並びかけ、ゴールでクビ差交わしたのはノンコノユメだった。ノンコノユメは3歳時に3連勝でジャパンダートダービーを制して世代の頂点に立ち、その後4歳夏に去勢され、前走の根岸Sで久々の勝利を挙げていた。この勝利は実力馬の完全復活宣言となる。ダイヤモンドSはフェイムゲーム、小倉大賞典はトリオンフ、京都牝馬Sはミスパンテールが制した。今週は中山記念、阪急杯。
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