出走予定馬の最新写真&情報
チャンピオンズカップ
・
サウンドトゥルー
・
ノンコノユメ
・
グレンツェント
・
ロンドンタウン
・
ゴールドドリーム
・
アポロケンタッキー
・
テイエムジンソク
・
ミツバ
・
カフジテイク
・
ケイティブレイブ
・
コパノリッキー
・
アウォーディー
競馬ブック編集員が気になる事柄にコメント
ここまで振り返って
2・3日号 発売中
・チャンピオンズカップ特集
・中京特別
・中山特別
・阪神特別
第37回ジャパンカップ勝ち馬シュヴァルグラン
ついに栄光に包まれたシュヴァルグラン
第37回ジャパンCを制す、京阪杯はネロ、ラジオNIKKEI杯京都2歳Sはグレイル
ドイツからのイキートスとギニョール、アイルランドのアイダホ、そして14年ぶりのオーストラリアからの遠征馬ブームタイムと4頭の外国招待馬を迎えた第37回ジャパンカップ。それらを迎え撃つキタサンブラックが1番人気の支持を受けた。逃げて押し切りを図ったキタサンブラックだったが、直線で末脚を爆発させたのは鞍上にオーストラリアの名手ヒュー・ボウマンを迎えたシュヴァルグラン。これまでGTでは2、3着惜敗を重ねたが、大一番で底力を発揮した。京阪杯はネロ、ラジオNIKKEI杯京都2歳Sはグレイルが制した。今週は中京でチャンピオンズC、ステイヤーズS、チャレンジC。
copyright (C) Oizumi Amuzio Inc./ケイバブック1997-2017