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アメリカJCC勝ち馬タンタアレグリア
大舞台で力つけたタンタアレグリア
アメリカJCCを制す。東海Sはグレンツェント
古馬中長距離の一線級が揃ったアメリカジョッキークラブCは4歳馬が強い年明けからの重賞の流れを受けて昨年7月のラジオNIKKEI賞勝ち馬ゼーヴィントが1番人気に推された。ゼーヴィントは直線で先に抜けたミライヘノツバサを捉えたが、そのタイミングで内から先頭に躍り出たのはタンタアレグリアだった。昨春の天皇賞4着以来だが、菊花賞4着、阪神大賞典2着など、強豪を相手に揉まれて培った力がここ一番で生きた。東海Sは昨夏のレパードS勝ち馬グレンツェントが快勝。こちらは明け4歳馬の強さを示している。今週は根岸S、シルクロードS。
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