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第34代ジャパンカップ馬エピファネイア
世界の舞台でエピファネイアが復活
第34回ジャパンCを制す、京阪杯はアンバルブライベン、京都2歳Sはベルラップ、WSJSは浜中俊騎手が優勝
3連覇を目指すジェンティルドンナ、世界ランキング1位のジャスタウェイをはじめ出走18頭中12頭のGT勝ち馬が揃った第34回ジャパンカップ。3番手を進んだエピファネイアは直線残り300bで先頭に立つとゴールまで独走。外に持ち出して追いすがるジャスタウェイに4馬身の差をつけて完勝した。昨年の菊花賞制覇のあとは勝ち星から遠ざかっていたが、大一番での鮮やかな復活劇だった。京阪杯はアンバルブライベン、京都2歳Sはベルラップが制し、WSJSは浜中俊騎手が優勝した。今週はジャパンCダートを改称し中京で行われるチャンピオンズC、金鯱賞と中山のステイヤーズS、阪神ではタンザナイトS。
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