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弥生賞勝ちのコスモオオゾラ
クラシックに羽ばたくコスモオオゾラ
弥生賞を制す、チューリップ賞はハナズゴール、オーシャンSはワンカラット、中日新聞杯はスマートギア、今週はフィリーズレビュー、中山牝馬S
春の到来を告げる弥生賞。皐月賞のみならず、クラシック路線全体の行方を占う重要な一戦は、ラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬アダムスピークが1番人気に支持された。しかし、4角での不利もあって伸びを欠き、勝ったのは5番手からスムーズに伸びたコスモオオゾラだった。コスモオオゾラは昨年12月に中山2000bで道悪の特別を勝っており、馬場適性と経験を存分に生かした。チューリップ賞は2歳女王ジョワドヴィーヴルが敗れる波乱となったが、ハナズゴールは強い勝ち方で、本番でも侮れない存在。オーシャンSはワンカラット、中日新聞杯はスマートギアが制した。今週はフィリーズレビュー、中山牝馬S。
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