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競馬ブック編集員が気になる事柄にコメント
『有馬記念
終わる』
5・8・9
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第56代有馬記念馬オルフェーヴル
オルフェーヴル古馬をも従え頂点へ
第56回有馬記念を制す、ラジオNIKKEI杯2歳Sはアダムスピーク、中山大障害はマジェスティバイオ、正月競馬は東西の金杯で幕開け
三冠馬オルフェーヴルと現役最強牝馬ブエナビスタとの対決で話題を集めたグランプリ・第56回有馬記念。後方追走から外を回って力強い伸びを見せたオルフェーヴルが古馬を圧倒。自身4度目となるGT制覇で2011年を締めくくった。3/4馬身差2着にはエイシンフラッシュが入線。ダービー馬の底力を見せた。ファン投票1位のブエナビスタはラストランを飾れなかったが、その蹄跡は歴史に残るものであり、今後は繁殖牝馬として大きな期待が集まる。ラジオNIKKEI杯2歳Sはアダムスピーク、中山大障害はマジェスティバイオが制した。新年の幕開けは東西の金杯、シンザン記念、フェアリーS。
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