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ディフェンディングチャンピオン・アドマイヤグルーヴ、昨年の三冠牝馬スティルインラブ、秋華賞馬スイープトウショウが顔を揃えたエリザベス女王杯。メイショウバトラーが引き離して逃げながらペースは速くないという変則的な展開にもかかわらず、中団から馬群を割ったアドマイヤグルーヴが1頭際立った伸び脚を見せ、昨年に続いての女王杯連覇を達成した。京王杯2歳Sはスキップジャック、福島記念はセフティーエンペラ、京都HJはロードプリヴェイルが制した。今週は国際G1となった第21回マイルチャンピオンシップ、東スポ杯2歳S。
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