▼タマモストロング、エルムSで復帰 吉永弘助手 帰厩したのが6月末。15−15を乗り始めた段階ですが、これから徐々にピッチを上げていく予定です。坂路の調教に慣れている馬だから、直前まで栗東で仕上げることになるでしょう。 |
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▼トゥザヴィクトリー次走はクイーンS |
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▼アドマイヤコジーン札幌記念を目標に
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▼ラガーレグルス札幌記念出走の可能性も |
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▼ファレノプシス札幌出発
札幌記念に出走予定のファレノプシス(牝6歳、栗東・浜田厩舎)が7月27日、CWで休養後初めて併せ馬を消化し、83.4−66.0−51.2−38.0−12.5(馬ナリ)をマークした。翌28日、札幌競馬場に向けて出発している。 |
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▼アドマイヤボスは知床特別を目標に
昨年のダービー馬アドマイヤベガの全弟で、7月23日のデビュー戦(函館)を桁違いの強さで圧勝したアドマイヤボス(牡4歳、栗東・橋田厩舎)の次走は8月20日の知床特別(札幌、4歳上500万、芝2000m)になりそう。 |
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▼オースミジェット放牧
マーキュリーCを制してダート重賞7勝目を挙げたオースミジェット(牡7歳、栗東・白井厩舎)が日高大洋牧場にリフレッシュ放牧に出された。9月2日のエルムS(札幌、G3、ダート1700m)から10月9日の南部杯(盛岡、統一G1、ダート1600m)のローテーションを予定して調整される。 |
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