▼ゴールドティアラ、プロキオンSへ |
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▼サンルイス、サンフォードもプロキオンSへ |
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▼スギノハヤカゼ次走は函館スプリントS |
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▼ブロードアピールも函館スプリントSへ 久しぶりのダート戦だった栗東S(1200m)で、直線鮮やかな追い込みを決めて1分9秒2のレコードを樹立したブロードアピール(牝7歳、栗東・松田国厩舎)も芝に路線を戻し、函館スプリントSに向けて調整されている。 |
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▼センターフレッシュはエプソムCへ
朱雀Sを勝ってオープン入りを果たしたセンターフレッシュ(牡6歳、栗東・二分厩舎)の次走が6月11日のエプソムC(東京、G3、芝1800m)に決まった。同レースには、休み明けの新潟大賞典で8着だったロサード(牡5歳、栗東・橋口厩舎)も出走する。 |
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▼ブレイクタイムは中スポ賞4歳S
オープンの葵S(芝1200m)を1分8秒0の好タイムで逃げ切ったブレイクタイム(牡4歳、栗東・山本厩舎)は6月11日の中日スポーツ賞4歳S(中京、G3、芝1200m)に向かう。 |
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▼トゥナンテ愛知杯へ
新潟大賞典で3着に入線したトゥナンテ(牡6歳、栗東・松元省厩舎)はこの後、6月3日の愛知杯(中京、G3、芝2000m)に向かう。ツルマルガイセン、ラティールも同レースを目標に調整中。 |
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▼エターナルビート、テレビ愛知OPへ
昨年のクリスタルC2着馬で、淀屋橋Sを勝ってオープンに昇格したエターナルビート(牝5歳、栗東・長浜厩舎)は6月10日のテレビ愛知OP(中京、4歳上オープン、芝1200m)でオープン制覇を目指す。福島のやまびこSでオープン初勝利を遂げたダイタクヤマト(牡7歳、栗東・石坂厩舎)、短距離オープンの常連ダイタクカミカゼ(牡8歳、栗東・橋口厩舎)も同レースに出走予定。 |
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▼ヒサコーボンバー帰厩
昨年夏から秋にかけ、2度のレコードを含む障害4連勝を遂げたヒサコーボンバー(牡8歳、栗東・西園厩舎)が26日、鹿児島の吉永ホーストレセンから帰厩した。3回阪神競馬のオープン戦を叩き、7月23日の小倉サマージャンプ(JG3、芝3390m)で2つ目の重賞タイトルを目指す。 |
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▼アッパレイモン、ジョープロテクター放牧へ
オグリキャップ記念で4着したアッパレイモン(牡5歳、栗東・柴田光厩舎)は東海Sか、ブリリアントSに出走予定だったが、トモの球節に軽い剥離骨折を発症したため13日、放牧に出された。全治3カ月の診断。また、短距離オープンで活躍中の僚馬ジョープロテクター(牡7歳)筋肉疲労のために放牧に出されている。 |
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