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▼スリリングサンデー函館から始動 |
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▼エアギャングスターも函館シリーズを目標に |
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| ▼ラガーレグルス順調に調整 皐月賞のスタート時にゲート内で立ち上がって騎手が落馬し、競走中止となったラガーレグルス（牡４歳、栗東・大久保正厩舎）は目立った外傷もなく、その後も順調に調整されている。ゲート再審査を課されているため、ダービー出走には、前週に東京競馬場で行なわれるゲート試験にパスすることが条件となる。 |
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| ▼ロサードは新潟大賞典で復帰 今週の都大路Ｓ(京都、５歳上オープン、芝1600ｍ）から始動する予定だったロサード（牡５歳、栗東・橋口厩舎）は予定を１週延ばして５月14日の新潟大賞典（福島、Ｇ３、芝2000ｍ）に回ることになった。これは、マイラーズＣでカムバックした同厩のツルマルガイセン（牡７歳）が都大路Ｓに出走するため。新潟大賞典には、大阪−ハンブルクＣを快勝したタヤスメドウ（牡６歳、栗東・加藤敬厩舎）も出走を予定している。 |
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| ▼ホーマンスピリット、ブリリアントＳへ
アンタレスＳ（Ｇ３）で２着に入線したホーマンスピリット（牡６歳、栗東・安田隆厩舎）はこの後、６月３日に東京競馬場で行なわれるハンデ戦、ブリリアントＳ（ダート2100ｍ）に向かう。 |
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| ▼アドマイヤカイザー安田記念一本に調整
休み明けのマイラーズＣ（Ｇ２）で０.３秒さ４着に善戦したアドマイヤカイザー（牡５歳、栗東・橋田厩舎）は目標を６月４日の安田記念（東京、Ｇ１、芝1600ｍ）一本に絞って調整中。 |
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| ▼ラティール愛知杯へ
準オープンを連勝してオープン入りしたラティール（牝６歳、栗東・加藤敬厩舎）の次走が６月３日の（父）限定重賞、愛知杯（中京、Ｇ３、芝2000ｍ）に決まった。 |
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| ▼ロードプラチナム目黒記念へ
休養を挟んで未勝利、500万、900万、1600万の４連勝を遂げ、重賞初挑戦の大阪杯（Ｇ２）でも２着に健闘したロードプラチナム（牡５歳、栗東・伊藤雄厩舎）は５月20日の目黒記念（東京、Ｇ２、芝2500ｍ）に向かう。 |
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| ▼オースミブライト金鯱賞へ
初ダートのアンタレスＳで大敗を喫したオースミブライト（牡５歳、栗東・中尾正厩舎）は芝に路線を戻し、５月27日の金鯱賞（中京、Ｇ２、芝2000ｍ）に向かう。同レースには、97年の菊花賞馬マチカネフクキタル（牡７歳、栗東・二分厩舎）も出走の構え。 |
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| ▼イングランドシチー次走は駒草賞
ムーニーバレーＲＣ賞で鮮やかな差し切り勝ちを収めてオープン入りしたイングランドシチー（牡４歳、栗東・清水出厩舎）は京都新聞杯に登録しているが、５月28日に東京競馬場で行なわれる駒草賞（芝2000ｍ）に向かう予定。同レース出走後は夏休みに入る。 |
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