▼マーベラスタイマーが運動を再開 |
|
▼桜目指すスギノトヨヒメ 新馬戦に続いて春菜賞も逃げ切り、2戦2勝としてスギノトヨヒメ(牝4歳、美浦・石毛厩舎)は、4歳牝馬特別(3月12日、阪神、G2、芝1400m)か、アネモネS(3月11日、中山、芝1600m)のどちらかを使ってから桜花賞へと駒を進める予定。 石毛師 デビュー戦では走りがフワフワしていたが、2戦目は良くなっていたね。スピードの違いでハナに立ったけれど、余裕があったし、うしろから他馬が来たらまた伸びてくれた。大きなところが狙えそうな手応えを感じています。春菜賞の後も順調です。 |
|
▼タイキダイヤが帰厩 シルクロードS3着後、サーストン牧場へ短期放牧に出されていたタイキダイヤ(牝5歳、美浦・田中清厩舎)が23日、美浦トレセンに帰厩した。今後は、中京競馬場で3月26日に行われる高松宮記念(G1、芝1200m)に向けて調整を進める |
|
▼インディ短期放牧へ 2月20日のダートG1・フェブラリーSで9着に終わったシンボリインディ(牡5歳、美浦・藤沢和厩舎)が23日、千葉のシンボリ牧場へ短期放牧に出された。次走は、5月14日に東京競馬場で行われる京王杯スプリングC(G2、芝1400m)になる模様。 |
|
(C) 1999 NEC Interchannel,Ltd./ケイバブック