▼現役5人目、横山典騎手が1000勝
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▼ヤマカツスズラン 加療期間9カ月 1月13日に左第3中手骨々折を発症し、15日に患部をボルトで固定する手術が行われたヤマカツスズラン(牝4歳、栗東・池添厩舎)は経過観察を経て26日、加療期間9カ月程度と診断された。 |
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▼ファレノプシス 熱発でフェブラリーS回避 フェブラリーSに向けて調整が進められていたファレノプシス(牝6歳、栗東・浜田厩舎)は21日から38度の熱が続き、皮膚病も併発したため、同レースを見送って厩舎でしばらく休養することになった。5月14日の京王杯SC(GII、東京、芝1400m)あたりに目標を切り替えて再調整される。 |
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▼ペリエ騎手に短期免許交付 JRAは1月27日、フランス所属のオリビエ・ペリエ騎手(27歳)に対して短期免許(平地)を交付した。有効期間は1月26日〜2月25日。身元引受調教師は藤沢和雄師。身元引受馬主は吉田照哉氏。 |
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▼ヤマカツスズランのテレカプレゼント
昨年12月5日に阪神競馬場で行われた阪神3歳牝馬S(GI)を制し、99年の最優秀3歳牝馬に選出されたヤマカツスズラン(牝4歳、栗東・池添厩舎)の優勝記念テレカ(2枚1組)が山田博康オーナーよりファン5名の方にプレゼントされます。
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▼ラガーレグルスのテレカプレゼント 昨年12月25日に阪神競馬場で行われたラジオたんぱ杯3歳ステークス(GIII)を制したラガーレグルス(牡4歳、栗東・大久保正厩舎)の優勝記念テレカが奥村啓二オーナーよりファン10名の方にプレゼントされます。 上記プレゼントをご希望の方はハガキで希望種類を明記のうえ、下記宛先まで。応募は1名1枚。2月5日(土)消印まで有効。
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▼ヒダカサイレンスに右前脚屈腱炎の疑い デビュー戦、エリカ賞を連勝し、今年のクラシック戦線の有力候補と目されていたヒダカサイレンス(牡4歳、栗東・野村厩舎)は1月27日、足元に腫れが見られたため検査したところ、右前脚屈腱炎の疑いがあることが判明した。 野村師 27日の時点では正式な診断は出ませんでしたので、1週後の再検査の結果が出た段階で対応を決めるつもり。だから、現時点では皐月賞の出否について何とも言えません。異状なしの診断が出れば、具体的なローテーションを組むつもりです。 |
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▼橋本美騎手通算200勝 1月29日(土)の小倉競馬第6Rでスリーキングバッグに騎乗して1着となった橋本美純騎手(26歳、栗東・フリー)が平成4年3月1日の初騎乗以来2551戦目でJRA通算200勝を達成した。主な勝ち鞍はマイターンによる東海ウインターS(GII、平11)。 |
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▼菊池昇騎手骨折 1月29日(土)の京都競馬第5Rの障害戦で落馬負傷した菊池昇吾騎手(24歳、栗東・フリー)は頭部打撲、頚椎捻挫、右鎖骨外側骨折、第2・3腰椎横突起骨折が判明し、全治3カ月と診断された。 |
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▼小倉で史上初の30万馬券 1月30日(日)の小倉競馬第6Rで17番人気のスニーカーが1着、13番人気のクロスヘッドが2着となり、JRA史上最高配当の馬連303,080円となった。この2頭の組み合わせのワイド53,990円もJRA史上最高配当額。 |
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▼日本馬主協会連合会が助成金贈呈 日本馬主協会連合会(小紫芳夫会長)は1月27日、日本体育協会及び日本オリンピック委員会他12団体に対して総額6億5800万円、遺伝子医療の研究者5名ならびに研究グループ2団体に対して総額約1億円の助成を行った。 |
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